2013年03月01日
カメラおやじだった頃の写真
昔、写真にはまっていた頃に僕が撮った。コンパニオンさん達

この写真は少しアングルがヤバイかな
プロカメラマンと同じ装備や格好しないと
あの子達はプロなので目線はくれないです。 腕は悪いが
自分はプロのカメラマンだと思って、こっち向いてとか アピールしないと
笑ってとか、あと10枚撮るからねとか 声かけないと目線もらえません
最初は出来なかったけどいつのまにか平気になってしまいました。

安いスキャナーでデジタル化したので画質は悪いです。
上記の写真とはまったく関係ないですが
理不尽な事がありまして、僕の修理のスタイルはダメなんではと
思った事が起きました。
初めてのお客様で僕のブログやお店の事はまったく知らない方ですが
修理でお預かりして終わったので連絡して来店されたのですが
お客様に詳しく修理の説明をしようと思い燃料タンクを外して待っていました。
お店に入った瞬間 終わってねぇじゃね~東京の言葉です。かなり強く
僕はきちんと説明しようと思い外したのに 逆に起こられるなんてショックでした。
気合入れて修理しました。その思いが一瞬で木っ端微塵 残念
気合いれて見えないところまで作業しなくても良いのか??
見た目でいいのか? 完全な修理はいらないのかな?
なんか一瞬で疲労感が・・・・・
