圧側減衰力調整はストロークスピードの低速域と高速域を独立して調整出来ます。
究極のサス、お客様の体格、乗り方に合わせオリジナルセッテイングで製作することが出来ます。
オーリンズやWPが有名ですが究極を求めるならペンスキーサスペンションです。
設定されてない車種、国産、外車でもワンオフで製作することも可能です。
写真は“トリプルアジャストシステム”を備える最上級モデル。
フロントフォークを別な製品に交換も良いですが
究極な本物のフロントフォークを求めるなら純正のフロントフォークをカスタマイズした方が
良い結果が出る事が多いです。 アジャスタブルのインナーカートリッジを入れる加工も出来ます。
旧V-MAXなどは弊社オリジナルで製作してもらったカートリッジを装備することによって
素晴らしいサスペンションに作り替える事が可能になります。
どんな要望にも対応出来ます。
MEチタンコートチューニング
超硬質&低フリクションの表面処理は、ファクトリーチームとまったく同品質
イオンプレーティング処理による超硬質のコーティングを施すチューニングです。
フロントフォーク専用に改良を重ねた特珠な表面処理方法で
ワークスチームが使用するものとまったく同じ品質です。
パイプ表面の面粗度(めんそど)を高めることによって作動フリクションは大幅に減少し
動きを滑らかにします。
表面硬度はクロームメッキに比べて約2.4倍に高まり、インナーパイプの上下作動や跳ね石などによるキズを防ぎます。
耐磨耗性、防蝕性にも優れており、カラーは6種類あります。
(ゴールド・ブラウン・ネイビー・ブルーレインボー・グリーンレインボー・ピンクレインボー)
リヤショックのダンパーロッドにもコーティング可能です。
写真はカワサキZZR1100リヤ純正サスペンション
純正リヤサス、オーリンズやWP、ほとんどのリヤサスペンションの修理やチューニングも出来ます。
リヤサスのオーバーホールは出来ないと思ってる方も多いと思いますが
純正の性能を上回るサスペンショにすることが出来ます。
(一部スクーター系統は出来ない場合もあります。)
リヤショック フルメンテンナンス MEダンピングチューニング
スクーデリアオクムラに依頼してチューニングサスにしたホンダ CBR1100XX
弊社で車両をお預かりしてサスペンションを外し依頼内容を厳密に打ち合わせして
ご希望のサスペンションに致します。
取付けの時は足回りの各部のベアリングやブシュ類のメンテナンスやグリスアップを施し
きちんと作動を確認して納車させて頂きます。